「NO LABEL MUSICって何?」「BMSGとは違うの?」
HANAやちゃんみなの情報を追っている中で、この名前を目にして疑問に感じた人も多いのではないでしょうか。
BMSGやSKY-HIと関係がありそうで、実は少し立ち位置が異なる音楽レーベル――それがNO LABEL MUSICです。
さらに2026年1月1日には、新たに「NO LABEL ARTISTS」の存在も発表され、NO LABEL MUSIC周辺の動きに注目が集まっています。
この記事では、NO LABEL MUSICに関わるアーティストは誰なのか、そしてBMSGとの違いやNO LABEL ARTISTSとは何なのかを、初めての人にも分かるように整理して解説します。
NO LABEL MUSIC公式X:NO LABEL MUSIC(@NLM__official)さん / X
NO LABEL MUSIC公式instagram:NO LABEL MUSIC/instagram
NO LABEL MUSICとは?
NO LABEL MUSICとは何なのか、BMSGと関わりがあるため混同されやすいものの、その役割や立ち位置は明確に異なります。
NO LABEL MUSIC誕生の背景
NO LABEL MUSICはちゃんみなさんがWarner Music Japan(ワーナー・ミュージック・ジャパン)で2023年4月2日に設立したレーベルです。
HANAのデビューである2025年4月2日と同日にSony Music Labels(ソニーミュージックレーベルズ) に移籍しました。
NO LABEL MUSICは、「肩書きや所属に縛られず、音楽そのものに集中できる環境をつくる」という思想のもとで立ち上げられたと考えられています。
一般的な音楽事務所では、契約形態や活動方針があらかじめ定められていることが多く、アーティストの自由度にはどうしても制限が生まれがちです。
一方、NO LABEL MUSICは“どこに所属しているか”よりも、“どんな音楽をどう届けたいか”を重視します。
必要に応じてサポートを行いながらも、アーティスト自身の意思決定を尊重する姿勢が特徴です。
NO LABEL MUSICの読み方
NO LABEL MUSICは「ノー・レーベル・ミュージック」と読みます。
BMSGとの関係性・役割の違い
NO LABEL MUSICを語るうえで避けて通れないのが、BMSGとの違いです。
レーベルとは何か
NO LABEL MUSICとBMSGの違いを理解するためには、まず「レーベルとは何か」を押さえておく必要があります。
一般的に音楽業界でいうレーベルとは、楽曲の制作・流通・販売・プロモーションを担う組織のことを指します。
CDや配信のリリース元として表記されることが多く、作品を世に届けるための“出口”の役割を担う存在です。
BMSGとの違い
BMSGはレーベルではなくアーティストマネジメントと育成を中心とした事務所です。

オーディションの実施、レッスン環境の整備、活動方針の設計など、アーティストが長期的に活動していくための土台を作る役割を担っています。
これに対してNO LABEL MUSICは、アーティストを「所属させて管理する場所」ではなく、作品を届けるための選択肢のひとつとして機能するレーベル的プロジェクトだと考えると分かりやすいでしょう。
BMSGとの関係性
HANAのようにBMSG所属のアーティストがNO LABEL MUSIC名義で作品を出す場合は、マネジメントはBMSGが行い、リリースや制作面でNO LABEL MUSICが関わる、という役割分担になります。
このように、BMSGとNO LABEL MUSICは上下関係にあるわけではなく、役割が異なる別の存在です。
両者が関わるケースが多いため混同されがちですが、「育てる場所」と「作品を届ける枠組み」という違いを理解すると、NO LABEL MUSICの立ち位置が見えやすくなります。
NO LABEL ARTISTSとは?
NO LABEL MUSICについて調べる中で、2026年1月1日に発表された「NO LABEL ARTISTS」という名称を目にして、違いが分からず混乱した人も多いかもしれません。
ここでは、NO LABEL ARTISTSが何を指すのか、NO LABEL MUSICとの関係性を整理します。
NO LABEL ARTISTSは“新レーベル”として報道されている
2026年元旦、ちゃんみなさんがSNS上で NO LABEL ARTISTSの設立宣言を行い、話題になりました。
そして複数メディアが、NO LABEL ARTISTSを「セルフプロデュース型アーティストが所属する新レーベル」 として紹介しています。
また、ふみのさんの公式サイトのプロフィールにも、「ちゃんみなが主宰するセルフプロデュース型レーベル『NO LABEL ARTISTS』」と明記されています。

以上のことから、少なくとも現時点ではNO LABEL ARTISTS=レーベルとして扱う理解で問題ないと考えられます。
NO LABEL ARTISTS=BMSG所属ではない
NO LABEL ARTISTSという名称から、「BMSGの新しい所属枠なのでは?」と誤解されがちですが、NO LABEL ARTISTS=BMSG所属という意味ではありません。
BMSGはあくまでアーティストマネジメントを行う事務所であり、NO LABEL ARTISTSは特定の事務所への所属を示す肩書きではないからです。
そのため、「NO LABEL ARTISTSに名前がある=必ずしもBMSG所属になる」というわけではありません。
NO LABEL ARTISTS第一弾アーティストはふみの
NO LABEL ARTISTS第一弾アーティストとしてデビューしたのが、No No Girlsのファイナリストでもある「ふみの」さんです。
ふみのさんは2026年1月11日、デビュー曲「favorite song」を配信開始し、MVも公開されています。
NO LABEL MUSICのアーティスト一覧
ちゃんみな

NO LABEL MUSICの設立者であり、最も象徴的な存在です。
2023年4月にNO LABEL MUSICを立ち上げ、アーティストとしての活動と並行して、プロジェクト全体の思想を体現してきました。
2025年にはソニー・ミュージックレーベルズへ移籍し、NO LABEL MUSICも新たなフェーズに入っています。
ちゃんみなさんの所属事務所は”レインボーエンタテインメント”です。
レインボーエンタテインメント公式HP:RAINBOW ENTERTAINMENT
HANA

HANAは、ちゃんみなさんがプロデュースを手がけるガールズグループで、NO LABEL MUSICを代表するアーティストです。
NO LABEL MUSICがワーナー・ミュージック・ジャパンからソニー・ミュージック・レーベルズ に移籍したのもHANAのデビュー日2025年4月2日です。
HANAの事務所はBMSGです。
BMSG公式HP:BMSG
ふみの

NO LABEL ARTISTSの存在が発表されてから約一週間後に第一弾アーティストとして発表されたふみのさん。
HANAを輩出したオーディション”No No Girls(通称ノノガ)”の最終審査で惜しくも脱落という結果になったものの、その表現力や歌声は強い印象を残し、多くの視聴者の記憶に残りました。
2026年1月11日にデビュー曲”favorite song”をリリースしました。
ふみのさんの所属事務所はBMSGです。
今後もアーティストは増えて行く可能性大
NO LABEL ARTISTSは今後も新たなアーティストが加わっていく可能性が高いと考えられます。
実際、ふみのさんが第一弾アーティストとして発表されたこと自体が、「一度きりの取り組みではない」ことを示しているとも言えるでしょう。
ノノガでちゃんみなさんはデビューに至らなかったオーディション参加者たちに頻繁に「必要があれば今後もサポートしたいと思っている」「誰も諦めない」「誰も見捨てない」と言っていました。


NO LABEL ARTISTSはノノガ出身の人に限定されるわけではありません。
ただノノガを通して示されたちゃんみなさんの言葉や姿勢を踏まえると、今後もノノガ出身者がNO LABEL ARTISTSという形で関わっていく可能性は十分にありそうに感じられます!
まとめ
NO LABEL MUSICは、「肩書きや所属に縛られず、音楽そのものに集中できる環境をつくる」という思想のもとで立ち上げられたと考えられています。
HANAが所属するBMSGはアーティストマネジメントと育成を中心とした事務所で、NO LABEL MUSICは、作品を届けるための選択肢のひとつとして機能するレーベルのため役割が異なります。
NO LABEL ARTISTSの第一弾アーティストとしてふみのさんが発表されたことからも分かるように、この枠組みは一度きりではなく、今後も広がっていく可能性があります!
今後の動きが楽しみですね!

